方南町駅前で朝のご挨拶 川原口区議と寒さの中エールを送る 最高気温12℃、温かい一日を!

晴れ時々くもり 最高気温12℃ 最低気温2℃ 今朝は方南町駅前で川原口区議とご挨拶させていただきました。寒い朝となっています。皆さまお気をつけてお過ごしください。 皆さま良い一日を🍀
晴れ時々くもり 最高気温12℃ 最低気温2℃ 今朝は方南町駅前で川原口区議とご挨拶させていただきました。寒い朝となっています。皆さまお気をつけてお過ごしください。 皆さま良い一日を🍀
東京都議会公明党(東村邦浩幹事長)は12月23日、都庁内で小池百合子知事に会い、2025年度予算編成に関する要望書を提出しました。
●がん対策を推進し、都内で75歳未満のがんによる死亡率が2005~14年の聞に約16.5%減。高精度放射線治療装置3台などを備えた、がん・感染症センター(都立駒込病院)を開設、都小児がん診療病院の11力所認定も
●24日時間体制で救急患者を受け入れる東京ER(総合救急診療科)都立4病院に開設するなど、安心の救急医療体制を構築
●東京型ドクターへリで救急搬送が迅速に。離島医療充実へ、島しょ医療機関と本土の都立病院を結ぶ画像電送システムの機能を向上
●医療・介護が連携し、安否確認や生活相談を行うバリアフリー構造のサービス付き高齢者向け住宅を2015年度までに1万1229戸整備
●不要不急な事業を見直し、再構築する「事業評価」を推進。2006年度からの10年間で4800億円の新たな財源を確保
●新公会計制度の導入で都財政の「見える化」を進め、将来の債務負担など約1兆円の〝隠れ借金〟を掌握し、2007年度までに解消
●この4年間で保育の受け皿が約5万人分増加。認可保育所や都認証保育所、小規模保育所など多様な保育サービスをさらに推進
●子どもの医療費助成を拡充。中学3年生まで、23区は入院・通院費が無料化、市町村は入院費無料で通院1固につき200円以下に
●妊娠から育児期まで切れ目のないサポートを実施する「ゆりかご・とうきょう事業」(東京版ネウボラ)を促進。産前・産後ケアなどに取り組む32区市町村へ支援が拡充
●受験生に塾費用や受験料を無利子で貨し付け、高校・大学に合格すれば返済不要となる「チャレンジ、支援貨付事業」を実現。創設8年間で利用実績は約5万8000件に上り、若者の進学を後押し
●若者からシニア、女性など幅広く、きめ細かな就労支援をワンストップで行う「東京しごとセンター」を23区内と多摩地域に1力所ずつ開設。延べ186万人以上が利用し、14万人以上が就職
●中小企業の資金繰り支援強化として、都の「新保証付融資」の保証料引き下げなどを実現。また、借り換えにより月々の債務波済額を低く抑えることができる融資制度「特別借換」を創設
●6000棟ある都営住宅に、防犯カメラ付きエレベーターを約3600基整備し、各家庭に火災報知器を無料設置するなど設備改善を推進
●都内の農業者からの声を国政につなぎ、都市農業振興基本法の制定を後押し。今後は、農地保全を促進するため、生産緑地制度の改革などに取り組む
●役立つ情報をまとめた防災ブック「東京防災」の都内全世帯への配布を推進。視覚障がい者らに配慮した音声コード付きブックも導入
●高度な能力を有する「ハイパーレスキュー隊」を創設。東日本大震災やスマトラ沖地震など国内外の大規模災害の現場で活躍
●最大490万人に上る帰宅困難者に備え、全国初となる「対策条例」を制定。災害時の一斉帰宅の抑制、民間企業に最低3日分の備蓄などを促す
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